こんにちは、SeaBirdです🐣

僕の中で夢の鳴らし比べが実現しました〜🎸

高校時代憧れに憧れすぎて夢にまで出てきた

FernandesのHIDEモデルMG-450Xと

瀧川一郎モデルRE-180C

それぞれのレビュー動画もアップしてるのでご覧頂きたいんですが、

背中からして男らしい

今回感じた個人的な見解を書かせて頂こうかと思います。

ワタクシは動画ではあまり個人的な見解を言い過ぎないようにして、

ご覧になった方それぞれに感じてもらえたらなぁと思っております。

ブログは結構クローズドな感じなので個人の見解も話していこうかなと。

今回の鳴らし比べで見どころはというと

①ピックアップ

②木材(マテリアル)と構造

でございます。

自分からしたらどちらも最高なんですが、

サウンドの特色からHIDE氏、瀧川一郎氏それぞれの方向性が窺えるのではないかと☝️

まずピックアップ。

リアは同じEMG81、この時点で面白いですがら

フロントはどちらもタップが出来る!これまた面白い。

しかもHIDE氏はパッシブ、瀧川氏はアクティブ🙆‍♂️

ピックアップだけでも面白さ満載です!

そして、次はマテリアル

HIDE氏はメイプルネックにモンキーポット材。指板はローズウッド

瀧川氏はホンマホネック、ホンマホボディにキルトメイプルトップ。指板はエボニー

僕が感じた大きな違いはネック‼️

HIDE氏のモデルはメイプルで硬め、そして握りやすい若干細め。

瀧川氏のモデルはマホネックで柔らかいというか暖かめで、ギブソンレスポールのような太さ。

ここが大きくサウンドを変えたのかなぁと☝️

HIDE氏モデルのサウンドはやはりシャープさを感じます✨

核になる芯が軸になってる細マッチョ系。

瀧川氏モデルはまさにマッチョな感じで太いです💪

ボディ材の違いも影響してるとは思いますが、鳴らしている感じだとネックが肝だなぁと感じました🙆‍♂️

動画はこちら💁‍♂️

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