こんにちは、SeaBirdです！
今回はレスポールのテールピースを交換して、どれくらい音が変わったのかをチェック！
交換したのはGibsonのレスポール スタンダード
94年製です。
これ自体の音は普通に気に入ってはいたんですが、
うちにあるカスタムショップのと比べるとどうしても。。。
当たり前なんだけどね。
そこで、何が違うのかなぁと
どうやれば近づけるかなぁって考えた末たどり着いたのが
テールピースじゃね？？
みたいな
で、アルミのに交換しました。
動画は↓なんですが、見るのはこの記事読んでからにしてね！
レスポールって重いじゃないですか。
これも御多分にもれず重いんですけど、
弦を支えているテールピースも重いと
「カシャっ」みたいになるのかなと？
軽いアルミにしたら「パシャ〜」みたいにならないかなぁって
で試した結果
イメージしていた音に近づきましたよ！
たまにパーツ交換した後って「前のサウンドがよかったかも〜」
みたいのとか
「もう１回前のを聞いてみたいな」みたいになる時ありますが
後悔は一切なく、かなりよかったです。
まぁそこそこお高いパーツなのでね、少し躊躇するかもですが
ちょっとした抜け方とか、
サウンドのポジションが後少し何かしたらハマりそう何だけどなぁ
みたいな方はお試しアレ！
