レギュラーチューニング
OBLAAT
LEMONed I Scream(CHOCO-CHIP version)
GOOD BYE
Hi-Ho
レギュラーチューニング+ドロップD
ROCKET DIVE
PINK SPEDER
DAMAGE
半音下げチューニング
PSYCHOMMUNITY
DICE
DRINK OR DIE
TELL ME
HONEY BLADE
50%50
PSYENCE
ERAZE
限界破裂
FLAME
BEAUTY&STUPID
OEDO COW BOYS
LASSIE(demo master version)
MISERY
HURRY GO ROUND
In Motion
JUNK STORY
半音下げチューニング+ドロップD
FROZEN BUG’93
DOUBT`97
BLUE SKY COMPLEX
BACTERIA
ever free
1音下げチューニング
EYES LOVE YOU
1音下げチューニング+ドロップD
POSE
DADGAD
A STORY
1件のコメント
ジョニー · 2021年10月17日 8:50 PM
MISERYのチューニングについて、雑誌「BANDやろうぜ1997年4月号」にライブPSYENCE A GO GOギタリスト座談会という企画があり、その中で本人たちの実演を交えて奏法解説がされています。本人たちの手元の写真も載っています。それによれば、hideとPATAは1〜5弦を半音上げ・6弦を半音下げ(ドロップDチューニングを半音上げた状態)です。KIYOSHIはデモテープからコピーしたときからチューニングを間違えており、全弦半音下げで弾いています。CDのレコーディング時はわかりませんが、少なくともライブではこのようなチューニングでプレイされていたようです。