こんにちはSeaBirdです🐣
ワタクシはフェルナンデス社のギターが好きでというか、
hideさんが好きなので必然的に好きになりまして、たくさんフェルナンデス社のギターももってます🎸
フェルナンデスのギターって経年の劣化で最大の問題は「スカーフジョイント」かなと☝️
スカーフジョイントとは、ヘッドに角度のあるタイプのギターを接合するこでコストをカットする製造方法。
こちら25年もののフェルナンデスのギターのネック
接合部が浮き出てきてます。
浮き出ることでカサカサするので弾ギター心地が悪いのはもちろんのこと、
一番の問題はネックの反りっす。
3フレットあたりがポッコリ出てくるので1フレがが確実にビビリます😩
下手すりゃ詰まって音ならないです。
ふスカーフジョイントだから仕方ないのかなぁって思いもあったんですが、
BCリッチのはスカーフジョイントが30年経っても劣化してないんです!
なんとも美しい✨✨✨
なぜにフェルナンデスのギターは劣化が激しいのだろうか?
そもそも木痩せから起き得てることだと思うんですが、
なぜにフェルナンデスの材はこんなにも痩せるのだろう…