こんにちはSeaBirdです🐣
今日はK&Tのピックアップのお話し。
チバカン楽器から借りてきたCrews Maniac Sound/KTRのレスポールに積んであるのがK&Tのピックアップで、
今回初めて鳴らしました🙆♂️
うん、何とも素晴らしい✨
レンジが広くてミッドはクイっと出てきてくれる。
見た目もビンテージライクで素敵🤩
マイスターの高野順さんはヴィンテージギターに精通してる人であれば知らない人はいないという大物!
日本のヴィンテージギター研究の第一人者のお方です🙆♂️
エリッククラプトン、ジェフベックのピックアップを巻き直してきた実績も経験もハンパない😱
現在ヤフオクではフロントリアセットで7万円くらいで取引されてます。
ヴィンテージサウンドを求める方々が最後に辿り着くのがこのK&Tのピックアップと言われております。
何がそんなに違うのか⁉️
このK&Tはハンドワイヤリング、いわゆる手巻きです。
でも手巻きのピックアップは多数ありますよね。
ただその大多数の手巻きピックアップは、ヴィンテージのPUと同じ様に、同じ素材を使って巻き上げていると☝️
そりゃそうですよね。
そうしないとヴィンテージサウンドが出ないのですから。
ではK&Tは何が違うのか⁉️
「K&Tは50年待つ必要がありません!」
そう、この言葉通り経年の変化もしっかりと再現されているということなんです。
すごく説得力のある言葉。
チバカン楽器の商品ページはこちら💁♂️
Crews Maniac Sound KTR