こんにちはSeaBirdです🐣
最近テレキャスが気になって気になってしょうがなくて…
フェルナンデスのRTE-60を復活させている最中ではございますが、
こちらのマホガニーボディのテレキャスも色々試行錯誤中です。
もともとはリアにSeymour DuncanのSTL-1を載せてたんですが、
ビンテージよりなSTL-1はマホボディにはあまりマッチしないなぁと🤔
どういうことかというと、
マホガニーっていうのはレスポールやギブソンのSGに使われている木材でして、
ミッドが出る材なんですよ。
通常テレキャスはアッシュやアルダーが使われてます。
要はマホガニーってアッシュやアルダーのような音抜けがないんです。
ということはやはり強めのピックアップじゃないとダメだなと🙅♂️
で、チバカン楽器のマイスターに相談したところ
いいのがありましたよ!
見よ!このギア⚙のようなピックアップを!
ASATってういG&Lのピックアップです。
これは強い!
フロントは見た目シングルだけど、中身がハムのを付けてるんでバランス感はバッチリ👌
ただ、テレキャスのジャキジャキはないです☝️
ミッドが強めでコシがある感じですかね
もはやテレキャスとは呼べない音笑
目隠しして音だけ聞いたら、絶対テレキャスだとはわからないです!
近々サウンドはYouTubeにアップします🙆♂️
音の方向性は定まり、非常に気に入ってるんですが
ネックの状態がイマイチなんですよねぇ
変えちゃおうかなぁ