hideが実際に行っていたレコーディングをI.N.A.先生のお話しや当時の雑誌を元に再現してみようという実験企画です
■第1弾『アンプを2台同時に鳴らす 』
I.N.A.先生のレッスンでお教え頂いたhideのレコーディング方法が「アンプを複数台同時に鳴らす」との事でした。
アンプのEQで削ったりするのではなく、足し算方式。足りない部分を他のアンプで補っていく多作り方法です。
手始めに有名アンプ2台、Marshall JCM900/MESABOOGIE Rectifierで試してみました。
■第2弾『DAWでリアンプ』
この動画もI.N.A.先生からお教え頂いたhide的レコーディング方法をパソコン上で再現したものです。
I.N.A.先生から貴重な情報をお教え頂き、hideはMarshall/VOX/Fenderのアンプを使っていたと。
パソコン上のDAWで試した音をお聴きください!
■第3弾『アンプ4台同時に鳴らす』
ついにアンプを4台同時に鳴らすことが出来る機材を購入しやってみました。
歪み系で超有名なギターアンプ3台と、ベースアンプ1台を織り交ぜた計4台。
圧倒的なサウンドをお聴きください。
アンプ4台をセッティングする番外編です。
なかなか大変なんです。